プロセスの合理化

オーダーや出荷の手配、利用可能な出発便・スケジュールの確認、レート見積りの作成およびリクエスト、そして予約作成のすべてを顧客自身が行えます。

 

手動入力の削減

追跡情報が自動生成されるので出荷貨物のレコードを容易に見つけることができ、手動によるステータス変更の更新が不要になります。

 

生産性の向上

マイルストーンやイベントが自動更新されるため、顧客は出荷貨物に関する必須情報が確認でき、御社と顧客の両方の業務がより効率的になります。

機能

出荷、申告、オーダー、セキュリティファイリング(ISF)、在庫、入金、会計情報が、データの再入力なく自動で更新、追跡されます。

コンプライアンスやVerified Gross Mass(VGM)情報に簡単にアクセスできるため、可視性が向上し、また関係者が確実に重要なコンプライアンス情報を利用できます。

取引相手が自社の財務データ(クレジットノートや請求書、支払履歴など)すべてを参照でき、口座明細書を作成できます。

顧客は御社に問い合わせをする必要なく、各自で請求書やその他の輸入に関する書類をダウンロードしたり印刷できます。

御社の倉庫サービスを利用している顧客は各自で在庫の維持、到着貨物のアラート、在庫引き出しのためのオーダー処理の管理を行うことができます。

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